漢字二文字の珍しい苗字(名字)ランキング!読み方やルーツは?

今回は漢字二文字の珍しい苗字(名字)をご紹介します。



漢字二文字の苗字って、とても多いですよね~。

でも、漢字二文字の苗字のなかには、聞いたことのないような苗字や読めない~!という珍しい苗字もあります。

中には、「この漢字をそのまま読んでしまっていいのかな?」と読むのを躊躇してしまったという経験がある方もいるのでは?


今回は、そんな珍しい読み方をする漢字二文字の苗字を独断と偏見で選び、ランキング形式でご紹介します。

是非最後までお付き合いください。


目次

珍しい漢字二文字の苗字(名字)ランキング

日常で自身が読んでいる読み方とまったく異なる読み方をする珍しい苗字はたくさん存在します。

人前で氏名を読み上げなくてはならないとき・・・珍しい名字に冷や汗が出たことはありませんか?


若気の至りとでもいいましょうか・・・

普段自分が読んでいる通りに読んでしまって、「違います!」と怒られたことがある経験がある私(>_
悪気はなかったのですが、相手を不快にさせてしまいました・・・m(__)m


それからは、まてよ~!と一呼吸おいて、これは?…という苗字を読むときには、何かしらの手段で確認して読むようにしています。

このような事が皆さんにありませんように、漢字二文字の珍しい苗字を集めましたので是非チェックしてください!

※苗字のランキングについては、名前由来netを参照させていただいております。

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【50位】

雲雀

漢字の読み方は、「ひばり」「ひばる」と読みます。

羽後(現在の秋田県)が起源と言われています。

「大阪夏の陣で敗走した武将が有馬で落ち、そこで雲雀という名馬を献上し、名乗ることを許された」という説も起源と言われていますね。

全国順位は19,109位です。


【49位】

掃部

漢字の読み方は、「かもん」「かもり」「きべ」「そうべ」「はくべ」「はけべ」と読みます。

掃部宿禰(すくね)の子孫と言われていますが、これはちょっと読める人は少ないのではないでしょうかね?

全国順位は8,946位です。


【48位】

尺一

漢字の読み方は、「さかくに」「かねかず」と読みます。

熊本県にみられる苗字です。

「尺」は「しゃく」と読まないんですね・・・。

決して「しゃくいち」さんと呼ばないようにしましょう。

全国順位は89,579位です。


【47位】

左沢

漢字の読み方は、「あてらさわ」と読みます。

羽前国村山郡左沢村(現在の山形県)が起源とされていて、岩手県や長野県にみられる苗字です。

こういう、普段から使われる漢字の名字は特に注意が必要ですね。

全国順位は45,549位です。


【46位】

定標

漢字の読み方は、「じょうぼんでん」と読みます。

岐阜県にみられる苗字です。

私は絶対に読めません・・・(;´∀`)

います?・・・初見で読める人?

全国順位は81,459位です。


【45位】

丁嵐

漢字の読み方は、「あたらし」と読みます。

栃木県にみられる伝統的な苗字です。

伝統的な苗字とされていますが、珍しい~!「あたらし」さんと読むんですね~(^_^;)

全国順位は38,672位です。


【44位】

巴里

漢字の読み方は、「ぱり」「はり」「ともえざと」と読みます。

フランスの首都パリの漢字表記なのですが、詳しい起源は不明とされています。

地名に巴の里があるとか?

ちょっとおしゃれな感じの名字ですね♪

全国順位は43,112位です。


【43位】

左雨

漢字の読み方は、「さっさ」「ささめ」「さあめ」と読みます。

福島県西半部の岩代が起源と言われていて、福島県に多い名字だとか。

全国順位は28,304位です。


【42位】

左右

漢字の読み方は、「あてら」と読みます。

樹木の日の当たらない日陰が語源となっているそうで、埼玉県・東京都で見られる苗字です。

「さゆう」なんてそのまま読まないでくださいね!

昔いた「L⇔R」ってバンドを思い出しました♪

全国順位は62,511位です。


【41位】

直下

漢字の読み方は、「そそり」「なおした」と読みます。

加賀国江沼郡真下(直下)、現在の石川県が起源です。

崖などがそそり立っている場所が語源となっていますけど、「なおした」なら読めるかも?

全国順位は56,189位です。


【40位】

級木

漢字の読み方は、「まだのき」「またのき」と読みます。

岩手県にみられる苗字です。

級木さんという苗字は、読み方が難しいですよね!

パソコンで変換しても出ません(^_^;)

全国順位は56,870位です。


【39位】

程能

漢字の読み方は、「ほどよし」と読みます。

武蔵国(現在の東京都・神奈川県・埼玉)が発祥と言われています。

神奈川県・大阪府・熊本県に少数見られる苗字です。

この名字!私は一発で読めました!だれか褒めて!!

全国順位は59,185位です。


【38位】

勢〆

漢字の読み方は、「せしめ」と読みます。

武蔵(現在の東京都・埼玉県・神奈川県)の有名氏族で、近年では埼玉県にみられる苗字です。

苗字に「〆」という漢字が使われることってあるんですね~(^_^;)

「〆鯖」さんとかいないかな?

全国順位は25,377位です。


【37位】

出張

漢字の読み方は、「ではり」「いではる」「いではり」と読みます。

「出」は本村から分かれた村、突出した地形、「はり」は本村から離れた開墾地の語源があります。

広島県・大阪府・岡山県・北海道にみられる名字だそうです。

出張という漢字を見れば、「しゅっちょう」とそのまま読んでしまいますよね~(>_
全国順位は13,492位です。


【36位】

日月

漢字の読み方は、「たちもり」「じつげつ」と読みます。

一日(ついたち)と月末の二つを合わせて「たちもり」と読んだのが語源と言われています。

北海道に地名があり、近年では石川県にみられる苗字だそうな。

書き方が悪いと、「明」って見えちゃうかも?

全国順位は34,764位です。


【35位】

日日

漢字の読み方は、「たちごり」と読みます。

古代の日下部氏の職名から起こり、近年では鹿児島県や熊本県にみられる苗字です。

「ひび」さんと読むのかと・・・「たちごり」さんとは読めませんでした(>_
全国順位は62,784位です。


【34位】

月出

漢字の読み方は、「ひたち」「ひだち」「つきで」「ひぐれ」「ひで」「みかづき」と読みます。

静岡県にみられる苗字で、月出が起源と言われています。

月が出るということからのイメージで、さまざまな読み方がされるんでしょうか・・・?

全国順位は29,636位です。


【33位】

村主

漢字の読み方は、「すぐり」「すぐる」「そんしゅ」「むらぬし」「むらお」「つくり」「つねき」と読みます。

古代の姓「すぐろ・かつ・まさ」が、姓氏化したとされています。

「村」が語源で、東京都・三重県・大阪府にみられる名字だそうですね。

村主さんと言えば、元フィギュアスケート選手で、少し前にグラビアが話題となった「村主章枝」さんが有名ですね~(*^_^*)

全国順位は5,561位です。


【32位】

門叶

漢字の読み方は、「とかない」「とがの」「とが」と読みます。

埼玉県・東京都・神奈川県などにみられる名字で、「門」は「かど・出入り口」、「叶」は「願いが叶う」などのの意味があります。

良いことが舞い込んでくるイメージがある苗字ですよね(*^_^*)

全国順位は18,018位です。


【31位】

金箱

漢字の読み方は、「かねばこ」「かねはこ」「きんばこ」などと読みます。

長野県に多くみられる苗字で、信濃国水内郡金箱村(現在の長野県)が起源だと言われています。

この苗字の人は、貯金がたくさんありそうですね~!!

お金持ちが多そうです。

全国順位は9,338位です。


【30位】

水溜

漢字の読み方は、「みずたまり」「みずため」「みずとめ」「みずどめ」「みだまり」と読みます。

青森県・鹿児島県にみられる苗字で、水が溜まって流れない湿地が語源となっています。

「みずたまり」さん・・・イントネーションでずいぶんと印象が変わりますよね(^_^;)

全国順位は9,743位です。


【29位】

海月

漢字の読み方は、「くらげ」「かいつき」「かいずき」「かいげつ」と読みます。

福島県・熊本県・北海道にみられる苗字です。

漢字の見た目がキレイな苗字ですよね。

でも「くらげ」さんって読み方は珍しい!どこかで呼ばれていたら、どんな人か確認したくなってしまいます(*^_^*)

全国順位は40,005位です。


【28位】

天春

漢字の読み方は、「あまかす」「あまがす」「あまはる」「てんしゅん」と読みます。

三重県・愛知県・神奈川県にみられる名字です。

漢字を見ると、あたたかく周りの人を包み込めるような心の持ち主を想像しませんか?

全国順位は17,421位です。


【27位】

愛徳

漢字の読み方は、「なるえ」と読みます。

埼玉県・石川県・静岡県にみられる名字で、愛情いっぱいの真っすぐな人をイメージしますね。

これは誰も読めないんじゃないかな~(^_^;)

全国順位は69,829位です。


【26位】

大仏

漢字の読み方は、「おさらぎ」と読みます。

神奈川県の鎌倉が起源です。

「おさらぎ」さんと読めなかったのは、学のない自分だけでしょうか・・・

間違って「だいぶつ」くん!って呼んでもしょうがないかも?

全国順位は23,159位です。


【25位】

砂金

漢字の読み方は、「いさご」「いさごがね」「いさごきん」「はながね」「さかね」などと読みます。

陸全国柴田郡砂金村(現在の宮城県・岩手県)が起源です。

全国におよそ2,000人以上もいるとされていますが、私自身はお会いしたことがありませんね・・・。

中でも「いさごきん」さんって読めない・・・。

全国順位は5,008位です。


【24位】

先生

漢字の読み方は、「せんじょう」と読みます。

静岡県、東京都や北海道にもみられる苗字です。

相良町帯刀先生から転じたとされています。

何も考えずに読んだら「せんせい」さんと読んでしまいますよね~!

「先生」さんが先生になったら・・・紛らわしいかも!?

全国順位は29,154位です。


【23位】

度会

漢字の読み方は、「わたらい」「どあい」と読みます。

伊勢国度会郡(現在の三重県)が起源とされていて、「聖なる川を渡り、神に会う」が語源だそうですよ。

漢字のイメージから、人との出会いが多い人を想像するかも?

そのまま読んでも50%で当たりですね(*^_^*)

全国順位は76,717位です。


【22位】

完甘

漢字の読み方は、「ししかい」と読みます。

東京都・滋賀県にみられる苗字です。

「完」は「まっとうする」、「甘」は「あまい・受け入れる」などの意味があります。

なんでも受け入れて全うできる寛大な人をイメージしますが、皆さんはどうでしょう?

全国順位は65,358位です。


【21位】

一二

漢字の読み方は、「つまびら」「かずじ」「ひふ」「ひふた」「いちじ」と読みます。

熊本県にみられる苗字で、発祥などは不明です。

多くの読み方がありますが、どの読み方も思いつきませんよね~(>_
全国順位は29,758位です。


【20位】

樹神

漢字の読み方は、「こだま」と読みます。

愛知県にみられる苗字で、三河国碧海郡花園村(現在の愛知県)が起源です。

この名字は、もののけ姫の”こだま”を思い浮かべました(*^_^*)

全国順位は9,624位です。


【19位】

金玉

漢字の読み方は、「きんぎょく」「かねたま」と読みます。

新潟県にみられる苗字です。

この読み方でよかった!本当によかった!!

でも、間違われるんだろうな~(>_
全国順位は81,695位です。


【18位】

蓼丸

漢字の読み方は、「たでまる」と読みます。

広島県に少数みられる苗字で、城壁や堀に関するものが由来とされています。

珍しい名字ですが、天然でいっぱいのかわいらしい綾瀬はるかさんの本名は「蓼丸 綾」さんだそうですよ(*^_^*)

全国順位は88,716位です。


【17位】

一円

漢字の読み方は、「いちえん」と読みます。

近江国犬上郡一円村(現在の滋賀県)が起源とされています。

そのままの読みですが、お金の単位が苗字って珍しいですよね~(*^_^*)

全国順位は13,818位です。


【16位】

素麺

漢字の読み方は、「そうめん」と読みます。

素麺さんは宮城県や富山県にみられる苗字で、素麺や麺を扱う職業が由来という説があるそうです。

素麺さんがあるなら、饂飩さんもあるんだろうか?

夏には冷やし素麺さんにモデルチェンジ!

全国順位は68,471位です。


【15位】

街風

漢字の読み方は、「つむじ」と読みます。

千葉県にみられる苗字で、千葉県南部の安房が発祥と言われています。

漢字だけ見ると、カフェの店名にでもありそうな素敵な苗字なのですが、「つむじ」と読むんですね~(^_^;)

全国順位は54,765位です。


【14位】

指輪

漢字の読み方は、「さしわ」と読みます。

神奈川県・福井県・岐阜県などにみられる苗字です。

「さしわ」と読めますが、普通に読んだら「ゆびわ」ですよね~(^_^;)

あの「指輪物語」も、もしかすると・・・。

全国順位は46,921位です。


【13位】

音琴

漢字の読み方は、「ねごと」と読みます。

長崎県にみられる苗字で、肥前国彼杵郡杵庄大音琴郷が起源です。

きれいな漢字から成り立っている名字ですよね~(*^_^*)

イントネーションによっては、「寝言」とこちらの漢字を思い浮かべますが(;’∀’)

“ねごと”は寝て言え!って言われたら、どうするんだろう・・・。

全国順位は25,873位です。


【12位】

真路

漢字の読み方は、「しころ」「しんろ」と読みます。

大分県・神奈川県・福岡県みられる苗字です。

まっすぐに自分の道を歩んでいけるかっこいい人をイメージしますね。

「まろ」ではなくてよかった(*^_^*)

全国順位は49,812位です。


【11位】

凸守

漢字の読み方は、「でこもり」と読みます。

詳しい起源は不明で、大阪府に一世帯だけ存在するのだとか。

凸の書き順は?氏名を書くときにバランスを取るのが難しいでしょうね~・・・。

てか、凸があるなら凹も?

いろんなことが気になる苗字です(>_
全国順位は84,615位です。


砂糖

漢字の読み方は、「さとう」と読みます。

宮崎県日南市が起源だと言われていますね。

砂糖屋の屋号で、砂糖を扱っていたことが由来とされ、「佐藤」ともつながると言われています。

宮崎県・京都府・鹿児島に少数みられる名字です。

甘いイメージの砂糖さんは、佐藤さんと読み方のイントネーションが違うんでしょうか?

「さとうです」って自己紹介しても、絶対この名字だとは思われないでしょうね(>_
全国順位は54,988位です。


金持

漢字の読み方は、「かねもち」「かなじ」と読みます。

伯耆の国(ほうきのくに)日野郡金持村(現在の鳥取県西部)が起源です。

秋田県・東京都・神奈川県にみられる苗字で、金の出る土地からきているとも言われています。

この名字、羨ましすぎる~!

お金に困らない一生を送れそうですよね!!

まぁ、実際はどうかわかりませんが・・・。

全国順位は14,559位です。


東京

漢字の読み方は、「とうきょう」と読みます。

日本の首都「東京」が語源で、東京の地名が姓になったとされています。

「東京」さんですが、大阪府や鹿児島県にわずかにみられる名字です。

大阪で「東京」さんて、頭がこんがらがってしまいそう・・・。

東京の「東京」さんに会いたい!

でも、自己紹介で「渋谷在住の東京です」って言われてもわけわからなくなりそう・・・。

全国順位は77,118位です。


無敵

漢字の読み方は、「むてき」と読みます。

1886年の長州征伐に参戦した山口県の餅屋が石を投げて奮戦し、高杉晋作からその功績を称えられ「無敵幸之進勝之」と名前を賜ったとされています。

山口県・熊本県・大分県に少数見られる苗字です。

敵なし!ということで、とても頼りになる方をイメージしますね~(*^_^*)

でも、小さいころはかなりイジられることを覚悟したい名字です。

全国順位は63,314位です。


禿川

漢字の読み方は、「とくがわ」と読みます。

豊前(現在の福岡県の一部と大分県北部)が発祥と言われている伝統的な苗字です。

福岡県・埼玉県にみられます。

とくがわと読むんですね。

なにかほっとしました~(*‘∀‘)

ハ○じゃないんですね~・・・。

全国順位は73,601位です。


明日

漢字の読み方は、「ぬくい」「あけび」と読みます。

伊予国越智郡明日香村(現在の愛媛県)が起源です。

愛媛県・山形県にみられる苗字で、明日がいい天気になりますようにという意味が込められていると言われています。

明日はきっといい日になる~♪って高橋優の歌が頭に流れてきました(*^_^*)

前向きになれるイメージがあります。

全国順位は12,273位です。


東雲

漢字の読み方は、「しののめ」と読みます。

東雲とは、東の空が明るくなってくる夜明けのことをいいます。

幻想的な時間が苗字になっているって素敵ですね~(*^_^*)

北海道や奈良県などにみられる名字とされています。

全国順位は10,563位です。


雲母

漢字の読み方は、「きらら」と読みます。

キレイな響きの苗字ですね。

やたらかっこいい苗字でも2位にランキングするこの名字。

雲母は鉱石の名前で、キラキラと輝くことから「きらら」という読み方になったと言われ、吉良・雲英と語源をともにします。

全国順位は39,477位です。


一口

漢字の読み方は、「いもあらい」「かずぐち」と読みます。

京都府・宮崎県・熊本県・愛知県にみられる苗字で、山城国久世郡一口村(現在の京都南部)が起源です。

出口が一つしかないので、厄払いに稲荷を祀ったのが語源となっています。

いもあらいと聞けば「芋洗」という漢字が頭に浮かんで芋洗坂係長を思い出してしまいます・・・。

一口を「いもあらい」と読むとは、思いもつきませんよね。

全国順位は23,387位です。


世界

漢字の読み方は、「世界」と読みます。

新たに開かれた土地・新開地が語源とされています。

北海道・愛知県に少数見られる苗字で、もとは新潟県が起源と言われています。

すんごい苗字だな~!

心が広~い人をイメージしますね。

名前を「一」にしたくなっちゃいませんか?

全国順位は70,446位です。


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終わりに・・・

いかがでしたか?

今回は、珍しい漢字二文字の苗字を独断と偏見で選んでご紹介しました。

これは珍しい!これは読めないよね~!と思うような漢字二文字の名字って多いですよね~(*^_^*)


漢字の組み合わせ自体は難しくないのに、思いもつかないような読み方をする苗字もありました。

そして「東京」や「世界」という苗字が存在するんだな~と驚きました!


このまま読んじゃいけない(例えば「禿」や「金玉」)と思う苗字は、この読み方でよかった~!とほっとできる読み方だったり(^_^;)

そんなドキドキさせられる珍しい名字もあるもんですね。


読めないときには、素直に「なんとお読みしますか?」とご本人に聞いた方がいいのかもしれないですね(*^_^*)

失礼がないようにするには、それが一番かもしれませんね!


最後までありがとうございました。

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