今回は、座右の銘に使えるかっこいいことわざを一覧にしてご紹介します。


みなさんは、自分の座右の銘はこれ!というものがありますか?

「あなたの座右の銘は?」と質問を受けたときに「とくにありません」と答えるより「私の座右の銘は〇〇です。」と答えたいですよね。

自分に合う座右の銘を見つけるには「偉人や有名人の名言から・四字熟語のなかから」などさまざまですが、今回はかっこいいことわざの中から座右の銘に使えるものをご紹介します。

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座右の銘に使えるかっこいいことわざ100選


誰もが持っているのが当たり前のようになっていますが、そもそも「座右の銘」とはどのような言葉でしょう?

座右の銘を辞書で調べたなら「常に心に留めて意識し自分の励みや戒めとする言葉」とされています。

なるほど!意味を見たならば、ぜひ自分の座右の銘として一つ二つ持っていたいと思います。

もっと前進したいとき、自分を奮い立たせたいとき、人生に疲れたとき、行き詰っている、迷いがあるなど心にゆとりがない時、「座右の銘」によって自分自身をコントロールできますね。

ことわざを座右の銘にする。

普段の生活のなかで、ことわざを使って会話をする機会はそうそうないことのように思います。

でも何気に耳にしたり目にしていたり、座右の銘に使えそうな意味のあることわざもありそうですよ。

今回は、個人の観点で座右の銘に使えそうなことわざを一覧にまとめました。

自分の座右の銘としてぴったりくるものがあるかもしれませんので、ぜひご覧になってください。

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幸運・幸福


自分には運がないんだろうか?幸福は巡ってくるんだろうか?

幸せってなんだろうか?などが頭によぎったときに思い出すと良いかも!と思うことわざです。

ことわざ意味
果報は寝て待て幸運は自然とやってくるものだから、あせらずに気長に待つと良い。
笑う門には福来る笑いの絶えない人には幸福が訪れる。
勿怪の幸い(もっけのさいわい)思いがけないような幸運が舞い込んでくること。
一陽来復冬が終わり春が訪れることから、不運が続いた後幸運に向かっていくこと。
笑って損したも者なしいつも笑顔の人は好意を持たれ幸福を招く。
渡りに船困っているときにちょうどよく助けてくれる人や環境に恵まれること。
有卦に入る好運に恵まれ、することなすことがうまくいくこと。良い運が当分続きそうなこと。
歩く足には棒にあたる表に出て活動すると災害や障害に当たることもあるが、意外な幸せを掴むことができる。
朝起きは三文の徳朝早く起きると徳があるということ。
与えるは受けるより幸いなり人から恩恵を受ける境遇にあるよりは人に恩恵を与えることのできる境遇にいることの方が幸せである。
冬来たりなば春遠からじ厳しい冬が来ても春は必ずやってくる。今は不幸でもいずれ幸せがやってくるというたとえ。
禍を転じて福と為す身に降りかかる災難を活かして自分に役立て利用する。不幸なことが一転して幸福に転じる。

努力・忍耐


努力や忍耐は無駄にならない、プラスの方向へ動く!そんな風に思わせることわざを集めてみました。

ことわざ意味
蒔かぬ種は生えぬなにかを得ようとするなら、それなりの努力が必要だということ。
縁の下の舞い人目につかないところで、人を支えるために努力をしている人。
上手昔より上手ならず始まりから上手なものはいない。努力を重ねてこそ上手になる。
石の上にも三年座り続けると冷たい石も温まる。辛抱しているといつかは成し遂げられる。
利は天より来たらず利益は天から降ってくるものではなく、自らが努力して得るしかない。
千里の道も一歩から大きな事もまずは近いところから努力を重ねていけば成功する。
玉磨かざれば光なし優れた才能や秀でた素質を持つ人も努力して自分を磨かなければ才能や素質を活かすことができない。
塵も積もれば山となる地道に努力を重ねていけば添えが大きな経験となる。
天は自ら助くる者を助く他人を当てにせずに自分自身で努力する人は天の神が助けてくださり幸福がやってくる。
蟻の思いも天に届くたとえ小さい力でも努力を続ければそれが主となって願いを叶えることができる。

成功・好機・希望・未来


成功に繋げるための経過途中、良い未来が待っていんだとそう願いたいときに思い出したいことわざです。

ことわざ意味
待てば海路の日和あり焦らずじっくり待てば、良い機会が巡ってくる
雲の上はいつも晴れ現在うまくいっていなくても、それを乗り越えれば明るい未来が待っている。
細き流れも大河になる小さな努力の積み重ねがやがて大きな軌跡を起こす。
失敗は成功の基失敗は成功へつながる通過点。
良い花は後から何事においても優れたものは時間をかけなければできない。
一事が成れば万事が成る一つできれば他のこともできる。
順風満帆物事がすべて順調に進むこと
陰徳あれば必ず陽報あり人知れずよい行いをする者には必ず良い報いがある。
雨降って地固まる争いごとが起こった後は、以前よりも却って理解が深まり良い状態を保てるということ。
一念天に通ず信念を持って物事を成し遂げようとすれば、それは天に通じて成し遂げられる。
志ある者は事竟になるしっかりした志があって途中でくじけなければ必ずいつかは成功する

前向き・前進・行動


まずは行動しよう!と思いたいとき、前向きに成りたいときなどに座右の銘として持っていたいことわざです。

ことわざ意味
陰徳あれば必ず陽報あり人目につかずとも良い行いをしていると、いつか必ず良い報いがあるということ。
為せば成る、為さねば成らぬ何事もやる気なってやれば何でもできる。
思い立ったが吉日なにかを始めようと思いたったら、すぐに行動に移すのがよい。
案ずるより生むが易し何かをやる前には不安や悩みはあるが、実際にやってみると案外簡単だったりするということ。
見ることは信ずる事なり何事も一度自分の目で見れば納得がいく。
雨垂れ石を穿つ小さな力でも根気よく続ければ成功する。
案ずるより生むが易い事前にいろいろ心配していたより実際に行ってみると案外容易くできるということ。
習うより慣れよ教わり習っただけでは自分のものにならないが、何度もやって体が慣れれば自然に身につくようになる。
まずはやってから考えようやる前にいろいろ考えるのではなく、まずは一歩踏み出してから考える。
有終の美を飾る最後までやりとげ立派な成果をあげること。
百聞は一見に如かず人から何度も聞くより、一度自分の目で見るほうがよくわかる。
為せば成る為さねば成らぬ何事もなにかを成し遂げるにはまず一歩を踏み出す。
雨が降ろうが槍が降ろうがどんな障害や困難があっても必ずやり遂げようとする堅い意思を表す。

心・精神力・志


心に響くことわざや精神にかかわることわざで座右の銘に使えるものを集めました。

ことわざ意味
初心忘れるべからず何事においても最初の志を忘れてはならないという意味。
青雲の志出世して高い位置につこうとする志。
足るを知る者は富む欲深くならずに分相応なところで満足をすることができる者は心が豊である。
心の仇は心自分の心を傷つけるものは自分の迷った執念にほかならない。
言葉は心の使い心に考え思っていることは自然に言葉に表れる。
七転び八起き何度躓いても起き上がる強い気持ちを持ち続けること。
浮世は心次第この世は楽しいと思えば楽しく、苦しいと思えば苦しい。心の持ちようである。
仰いで天に愧じず心に少しもやましいところがない。
笑いたいやつは笑え人に笑われてもなにかを言われても、まっすぐに自分の道を進む。
諦めは心の養生不運をいつまでも悩まずに重きって諦めて、気持ちを楽に持つと心の健康によいとうこと。
反省すれども後悔せず起きてしまったことを悩むのではなく、起きてしまったことと同じ過ちを繰り返さないようにする。
精神一致何事か成らざらん精神を一つのことに集中し力を出せば何事も成し遂げられる。

人との調和・人となり・縁


人間関係、親子関係など人がかかわることわざを集めました。

ことわざ意味
魚心あれば水心人との付き合いも好意を持って接すると相手も応じてくれる。
和を以て貴しとなす人々が仲良く調和してくいくことが良いということ。
親しき中にも礼儀あり親しい友人や身内でも礼儀だけは忘れてはいけない。
五十になれば五十の縁あり歳を重ねたら重ねただけの縁があるということ。
袖振り合うも他生の縁袖が触れ合うささやかな出会いであってもそえは偶然ではなくめぐりあわせ。どんな出会いも大切にということ。
愛は万人に信頼は少数の人に愛は無差別に万人に与えられるものでなければならない。信頼は親子や夫婦などの限られた少数の人を対象にするものである。
可愛い子には旅をさせよ愛おしく可愛がっている人にもあえて厳しい経験をさせて成長を願う。
他山の石他人のどんな行動でも自分の知徳を磨いたり反省するための材料になる。
深い川は静かに流れる思慮深い人や分別のある人は悠然としていてやたらと騒がないということ。
実るほど頭の下がる稲穂かな優れた人物ほど謙虚というたとえ。

人生・世の中


生きていく上での悩みや、躓いたときに思いだしたいことわざです。

ことわざ意味
雨塊を破らず世の中が泰平であることをいう。
泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生同じ一生を送るならたとえ辛い人生であっても笑って過ごせるなら泣いて暮らすよりは笑って暮らすほうがはるかによい。
器量は当座の花外見的なものは長い人生のなかの一部分。それに囚われるなということ。
ここばかり日は照らぬこの家だけに日が照るわけではない。太陽はどこでも照り輝く。世間どこへ行っても生活はできるということ
時は人を待たず時の流れは速く人を待ってくれないから、今という時を大切に努力せよ
明日のことは明日案じよ世の中予想通りにならないのが常、明日のことは今日あれこれと考えるより明日になってから心配せよ。将来のことを考えるよりは、現在をより充実させることが大切であるということ。
縁の下の力持ち人目につかない影から誰かを支える人。
生は難く死は易し苦しみに耐えられずに死を選ぶより、苦しみに耐えて生きることの方が難しい。
人生一度きり一度きりの人生を有意義に生きる。
明日は明日の風が吹く先のことまで考えず成り行きに身を任せて生きるということ。

教訓・戒め


自分の気持ちを引き締めたいときに思い出したいことわざです。

ことわざ意味
和を以って貴しとなす何事をするにも和らぐ状態を大切にしなさいという意味。
情けは人のためにならず親切や優しさが人のためにならないことがあり厳しく接することも必要。
大勇は勇ならず本当の勇気ある人間はつまらないことで争わないので、普段は勇気がないように見える。
実るほど頭が下がる稲穂かな立場が上になっても謙虚な心を忘れないこと。
勝っても兜の緒を締めよ成功しても気を緩めずに心を引き締めていく。
百里を行くものは九十里を半ばとす何事も九分まできてやっと半分と心得、最後まで気を緩めるなということ。
今日考えて明日語れ軽率にしゃべって後悔しないように、よく考えたうえで発言せよということ。
浅い川も深く渡れ浅い川でも深い川と同じように用心して渡れということ。
仇も情けも我が身から嫌われるも好かれるも、自分の態度から反映される。
花も折らず実も取らず両方欲しいと欲張ると結局どちらも手に入れることができない。
若木の下で笠を脱げ若い木が将来大木になるように若者も将来成長し大物になるかもしれない。自分より若い相手も侮ってはいけない。
徒花に実は生らぬ外見が華やかでも中身が伴わなければ良い結果には結びつかない。
勝って兜の緒を締めよ戦いに勝っても心を引き締めよということ。
用心は勇気の大半なり十分用心するのは勇気の現れであって卑怯なふるまいではない。勇気ある者こそ用心して事に当たるもの。
足るを知る満足することの大切さを表す言葉。
雄弁は銀 沈黙は金上手に話すことは大切だが、いつどのように沈黙しているべきか心得るのはさらに大切である。
怒りは敵と思え怒ることで冷静な判断ができなくなることがある。怒りで我を忘れるなということ。
理に負けて非に勝て道理に負けても不利な状態に陥るなということ。
備えあれば憂いなし日ごろから備えておけば、いざという時に心配がないこと。
君子の九思君子がいつも心がけるべき九つのこと。見るときははっきり見る・聞くときはしっかりと聞く・顔つきは穏やかに・態度は恭しく・言葉は誠実に・仕事は慎重に・疑問は質問し・怒りにはあとの面倒を思い・利益を前にしては道義を思う。
明日の百より今日の五十未来の大きな話に乗るより、今日確実に手に入る方を受け取るのが賢明ということ。
言わぬが花差し障りがのあることは言わない方が良いということ。

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終わりに


いかがでしたか?

今回は座右の銘に使えるかっこいいことわざをご紹介しました。

自分の座右の銘にしたいことわざはあったでしょうか?

何を意味するのか?難しいな~と思わせることわざですが、案外日常生活のなかで使われていることわざもあります。
意味が分かれば自分の座右の銘としたい!と思えることわざもみつかりますので、ぜひ気になるものがあったらメモを取っていただけたらと思います。

書によっては意味が異なるものもありますので、気になることわざが見つかったらご自身で辞書を使い調べてみてください。

最後までありがとうございました。

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