今回は、は~ほから始まる珍しい苗字についての体験談やエピソードをご紹介します。



日本人の苗字はいくつあるかご存知ですか?

苗字研究家である丹羽基二氏の「日本苗字大辞典」によれば、日本には30万弱の苗字があるんだそうです。


そんな数多く存在する苗字。

中には「これ何て読むの?」と言った難読なものから、「え!ほんとに!?」という珍しい苗字まで様々です。


今回は、珍しい苗字の中から「は行」から始まる苗字(名字)のエピソードをご紹介します。

是非最後までお付き合いください。



珍しい苗字あるあるエピソードを紹介!【は~ほ】編


珍しい苗字の中でも、は~ほで始まる苗字と言ったらなにを思い浮かべますか?

それこそ聞いたこともない苗字も多くありますが、一例をあげると、

灰玉平(はいだまだいら)
白米(はくまい)
馬喰田(ばくろうだ)
蜂須賀(はちすか)
聖川(ひじりかわ)
日野水(ひのみず)
一二三(ひふみ)
一二三四(ひふみよ)
葡萄原(ぶどうはら)
五六(ふのぼり)
辺銀(ぺんぎん)
宝珠山(ほうしゅやま)
宝福(ほうふく)
八月朔日(ほづみ)

などの苗字が実在しているそうです。


今回は、そんなは~ほで始まる珍しい苗字(名字)についてのエピソードをご紹介したいと思います。

独断と偏見でランキング形式にしましたので、是非最後までお付き合いください。

#体験談は随時更新、追加していく予定です。

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返信でつも間違われる珍しい苗字「普久原」。卓球はやってません!


A子さんA子さん

私の出身地は沖縄です。
沖縄には読みづらい苗字が多くございますが、その沖縄でも珍しい苗字で普久原(ふくはら)とい言います。

インターネットで問い合わせをしましたり、仕事にてお取引様とメールでやり取りをする時、普久原と記載しているにも関わらず返信がくる際は「福原」と漢字表記で間違われます。

卓球選手の「福原愛」さんが有名なものあり、ふくはらという苗字は「福原」と漢字表記すると認識されている方が多くいらっしゃいます。
慣れている相手であれば訂正する事も可能ですが、お取引様となると訂正しづらい為、普久原で返信はいたしますが訂正はしておりません。

いつも相手が気付いて下さるのを待っております。






「菱田」は文字数が多くて習字嫌いに・・・。


F子さんF子さん

私の旧姓は比較的珍しい苗字で「菱田(ひしだ)」という苗字でした。
この名字は電話などでの対応のときに聞き間違いが多く、「いしだ」と間違えらることも多くありました。

また、菱田の「菱」の字の画数が多くて、書きづらく、小学校の習字の時間に名前を書くときがとても大変だったことを覚えています。
「菱」の字が上手に書けなくて、他の文字とのバランスも取りにくかったので、習字の時間がとても苦手でした・・・。

でも、結婚してもう書かなくなるとちょっと残念な気持ちになるのが不思議ですね。






「比企」はヒキガエルのひき!結婚後の苦労は想定外・・・


G紅さんG紅さん

結婚後、私の名字は「比企」になりました。
あぁ、珍しい苗字だな~程度しか考えていなかったのですが、結構困ることも多いんです。

特に、レストランの予約などで電話で苗字を伝えると、必ず聞き返されるし、改めて言ったとしても聞き取ってもらえません。
最終的にいつも「ヒキガエルの”ひき”」です!と伝えてわかってもらっています。

結婚して苗字が変わるのを少し楽しみにしてましたが、珍しい苗字になってしまって、少し困っています。
今後、子供が正しく発音できるかも心配です・・・。






恐怖!「播口 」は名字が珍しすぎて身元がバレることも・・・


E一さんE一さん

20代の頃、働いていた職場の先輩に、「播口さん」という方がいました。
「はりぐち」と読みますが、関東ではとても珍しい苗字だということでした。

当時電話対応の仕事をしていましたが、同じ名前の人が少なく、その気になれば住所を特定されてしまうという事で偽名を使うことに。
実際、連絡先などを電話帳から調べられてしまったことがあるとか・・・。

特にクレーム対応の時は「播口 」 は絶対に名乗らず、いつも「安藤」と名乗っていました。
この安藤の理由は、あんドーナツが好きだからと言うことです。

いまでも、あんドーナツを見ると先輩を思い出してしまいます。






出身や由来を聞かないで!やっぱり平凡な苗字が最高だと思うのです


E美さんE美さん

結婚して変わった「八月一日(ほずみ)」という名字。
ネットで調べたら全国で100人くらいしかいないみたいです。
たしかに主人の親戚以外で、同じ苗字の人に会った事はありません。

初対面の人には、「珍しいね!」とか「聞いたことない!」とかよく言われます。
それはいいのですが、「漢字はどう書くの?」「苗字の由来は?」「出身はどこ?」などとさんざん聞かれ、正直結構面倒です。

苗字の由来なんてしらないよ!って言いたくもなります。

私は旧姓が「田中」だったのですが、こんなに面倒ことになるとは想像も出来ませんでした。
将来結婚したら平凡じゃない苗字になりたいと小さい頃思っていましたが、今思うと平凡な苗字って最高です!






「一言」物申す!・・・苗字ですよ!


B雄さんB雄さん

友人がとても珍しい苗字で「一言」、「ひとこと」と言う苗字です。
彼は会社員をしていますが、電話を受け取る時に、「一言です。」と苗字を伝えます。

しかし、苗字だと思わない取引先の人たちはよく、「なんですか?」や、「どうぞどうぞ!」などと言われてしまうそうです。
彼は、申し訳なさそうにいつも「一言は苗字だ」という事を伝えるそうです。

しかし、インパクトの強い苗字なので一発で覚えて貰えるようそうで、けっこうメリットもあるらしいです。






珍しすぎる名字「髭右近」。気にしたら負け?


C香さんC香さん

高校生の時に珍しい苗字の方がいました。
それは「髭右近」という苗字!

最初、何て読むのかわかりませんでした。
はじめて読み方を聞いたとき、女の子なのになんだか可愛そう・・・とちょっと同情。

そうなんです、これ、「ヒゲウコン」と読むんです。
影ではやはり、ヒゲウ◯コと呼ばれてたりもしていましたね・・・。

でも、仲のいいお友達は、ヒゲなんて読んでましたから、本人はあまり気にしてないのかも?
今までで1番珍しい苗字でした。



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最後に・・・


いかがでしたか?

今回は、読み方がは行から始まる珍しい名字のエピソードをまとめてご紹介しました。


珍しい苗字をもつ人の宿命と言うか・・・やっぱり苦労されている人は多いようですね。

こういった体験談やエピソードを聞いていても、メリットがあったり得した!という人はほとんどいません。

デメリットの方が圧倒的に多いんでしょうかね・・・(^_^;)


結婚して苗字が変わったという人も、やっぱり珍しい苗字になって大変になったという人が多く、ちょっと後悔している人も。

これが離婚の原因にならないことを祈るばかりですね・・・。


最後までありがとうございました。

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